すべての人の可能性に
光を当てる

ライフデザインは、すべての人の可能性に光を当て、
誰もあきらめなくていい社会を目指します。

多様な生き方が尊重されるようになった今なお、
障がいや病気、貧困などにより希望を抱くのが難しい人たちがいます。
福祉の役割はその人たちを支え、可能性を広げること。
福祉を最適に活用すれば公平で取り残される人がいない社会を実現できると、私たちは信じています。

Innovation Welfare Standards

Innovation Welfare Standards

VISION

福祉のスタンダードを
変革する

福祉サービスの世界では「福祉だから」という理由でないがしろにされてきたことがたくさんあります。低賃金、長時間労働、過重労働、研修や教育不足などによる人手不足が常態化し、その結果としてサービスの質も量も本来求められる水準を満たせない。福祉サービスに携わる多くの人が、そんな現状に疑問や不満を抱きながら働いています。だから、ライフデザインは福祉のスタンダードを変革します。

これまで「あたりまえ」とされてきた様々な不条理を改善し、最新テクノロジーの導入、モダンで機能的なデザインの施設、ライフワークバランス重視の働き方による従業員のモチベーション向上など先進的な取り組みを実施。福祉を憧れの仕事にすることでサービスの充実を実現し、一人ひとりの可能性の最大化に貢献します。

Staff Code of Conduct

ビジョン達成のためのスタッフ行動指針

ライフデザインのスタッフはビジョン達成に向けて、以下の行動指針を遵守します。

01

すべての人を大切にする

スタッフ、利用者、関係先など関わるすべての人を大切に、敬意をもって接します。人を愛し大切にすることはライフデザインで最も重要視している価値観です。

02

スピード重視、即レス文化

常に最善の結果に向かって行動するために、手元にタスクを溜めず、スピード重視で業務に当たります。仕事の流れを止めないように社内外問わず即レスを徹底、誰もが常に次の仕事に向かえる余裕をつくります。

03

気持ちの良い挨拶

人と人の連携が欠かせない福祉サービスでは、お互いを思いやる姿勢が大切です。そのために、社内外問わず常に明るく気持ちの良い挨拶をし、コミュニケーションの円滑化に努めます。

04

カッコいいにこだわる

見た目も内面も、カッコいいにこだわります。自分が今やっていることはカッコいいかを常に自問し、ひとつひとつの行動、発言に至るまでライフデザインのスタッフとしてふさわしくあるよう努めます。

05

革新的技術を活用する

新しいツールや変化にポジティブに向き合い、ITツールの活用やDX化、AIの活用などに積極的に取り組みます。

06

自ら学び、行動する

福祉のプロとして自ら積極的に新しい知見を身につけ、怯むことなく一歩先の福祉に挑戦します。

07

感謝と幸せの輪を広げる

利用者の声に常に耳を傾けニーズや期待に応えるサービスを提供します。関わる全ての人に感謝の気持ちをもって接し、その気持ちを言葉にして伝えることで地域社会によい循環をつくります。