働きがいのある会社AWARDS 2026
「働きがいのある会社AWARDS 2026」
全国19位受賞報告レポート
就労部門 マネージャー 上地
はじめに
2月6日、東京。
私たちライフデザインは、「働きがいのある会社AWARDS 2026」の表彰式に参加しました。
会場を見渡すと、誰もが知る名だたる企業のロゴがずらりと並んでいます。その中に「株式会社ライフデザイン」の名前を見つけた時、正直、震えました。
「自分たちは、こんなすごい場所に来たんだ」
沖縄の福祉ベンチャーが、全国の猛者たちと肩を並べている。その事実に、これまでにない誇りを感じた瞬間でした。
そもそも、「働きがいのある会社AWARDS」とは?
このアワードを主催する「Great Place To Work® Institute」は、世界約150ヶ国で調査を行う、働きがいに関する世界的権威です。単に「福利厚生が良い」「オフィスが綺麗」といった表面的な要素だけでなく、以下のような本質的な指標で企業を評価します。
・従業員が会社を信頼しているか
・仕事に誇りを持てるか
・職場に連帯感があるか
これらを、実際に働くスタッフへの無記名アンケートによって数値化し、真に「働きがいがある」と認められた企業だけが選出される、非常にシビアで、だからこそ価値のあるランキングなのです。
選ばれし企業、その「狭き門」
ランクインしている企業は、誰もが知るグローバル企業から、急成長中のベンチャーまで様々です。しかし、ここに名を連ねることは決して簡単ではありません。
エントリーする企業数は年々増え続け、その中で「ベストカンパニー」として表彰されるのは、厳しい基準をクリアした上位企業のみ。まさに、組織づくりに本気で向き合い、結果を出した企業だけが立てるステージです。
私たちの結果、そして次なる目標
私たち、ライフデザインは、中規模部門(従業員100-999人)にて、第19位にランクインしました。
表彰式で、南社長が壇上に上がる姿を見て、純粋に「嬉しい」と思いました。ここまで会社を引っ張ってきてくれたことへの尊敬と、このチームの一員であることの喜びが込み上げてきました。
同時に、上位3企業が受賞盾を受け取る姿を見て、少し悔しさに近いものも感じました。19位は素晴らしい結果です。でも、私たちはもっと上に行ける。そんな新たな目標が、私の中で明確になった瞬間でした。

一流企業に共通する「愛」と「仕組み」
会場に集まっていたのは、日本を代表するような大きな会社ばかりです。しかし、スピーチを聞いていて驚かされました。
どれだけ規模が大きくなっても、どれだけ売上があっても、トップの方々が一番熱く語るのは「スタッフへの感謝」と「スタッフの幸せ」なのです。
ある企業の方が印象的なことを言っていました。
「福利厚生は、ただ『ある』だけじゃ意味がない。スタッフが気兼ねなく『使える』仕組みにしなきゃいけないんだ」
この言葉にハッとさせられました。制度を作って満足していないか? 本当にスタッフが幸せになる運用ができているか?
一流企業と呼ばれる会社ほど、この「人への想い」が徹底されている。だからこそ、働きがいのある会社として選ばれ続けているのだと痛感しました。
「福祉×沖縄」で、スタンダードを変えていく
過去の受賞企業リストを見ても、「福祉」をメインとしている会社はほとんどありません。正直、福祉業界は「働きがい」という言葉から遠いイメージを持たれがちかもしれません。
だからこそ、今回の「全国19位」には大きな意味があります。私たちが掲げるビジョン、「福祉のスタンダードを変革する」。これが、ただの言葉ではなく、現実に近づいている確かな手応えを感じました。
私たちが結果を出すことで、福祉業界全体のイメージだって変えられる。そう確信した、熱い一日でした。
沖縄で戦う、最高の仲間たちへ
東京のきらびやかな会場で拍手を送りながら、私の頭の中に浮かんでいたのは、今この瞬間も沖縄の現場で汗を流してくれている、スタッフみんなの顔でした。
日々、保護者様や利用者様と真剣に向き合い、悩んで、笑って、走ってくれているみんな。この「19位」という結果は、間違いなくみんなで勝ち取ったものです。
この場を借りて、改めて伝えさせてください。
いつも、本当にありがとうございます。
私たちはもっと上を目指せる。そう確信しています。
これからも、ライフデザインらしく、クリエイティブに、そして最高にカッコよく突き進んでいきましょう!





