ようこそ!ライフデザインへ。2026年入社式

2026年3月27日、2026年度の入社式を執り行いました。

今年の新入社員は32名。過去最多です。毎年この日が来るたびに、ライフデザインが大きくなっていることを実感します。

 

集合時間が近づくにつれて、続々と集まる新入社員。一人ひとりの表情を見ていると、緊張しているのが伝わってきます。今日から新社会人という人も多いので当然です。

そんな中、運営陣は前に集まって気合いの円陣!『入社式を終えた時に新入社員にどうなっていて欲しいのか』を声高らかに宣言しました。

…後に扉の外まで円陣の声が聞こえていたということが発覚。

「元気が出ました」という人もいれば「少し引きました」という人も笑

「ライフデザインイズムを見せる」というのも目的の一つだったので洗礼を浴びてもらったという意味では大成功!それくらい運営陣が本気で作り上げた入社式なのです。

 

テーマ「挑戦」

「今回の研修テーマは『挑戦』です。」

と代表の南から告げられました。

思っていた入社式とは異なり、少し戸惑う新入社員。

「今日の意気込みを前で発表できる人はいますか!?」という無茶振りに対し、たくさんの手が上がりました。私たち運営陣からも「おー!」という感嘆の声が漏れてしまうほど。

初対面でこの緊張の雰囲気の中で手を挙げることの凄さはいうまでもありません。

そしてグループリーダー決め。こちらももちろん立候補生です。

新卒も中途も関係なしに挑戦したい人は誰でもなれる。ここでもたくさんの手が挙がりました。あの瞬間がもうテーマの体現でした。

立候補したリーダーたちには次のミッションが待っています。全員の前でスピーチを行い、他のメンバーはそれを聞いて「入りたいグループ」を自分で選ぶというチーム決め。これは、選択理論そのものなんですよね。「どう選ぶかは自分が決める」という考え方を、頭で学ぶ前に体で経験してもらう仕掛けです。リーダーたちは緊張した様子でしたが、みんな堂々としたスピーチを届けていました。すごい。

立候補から始まり、スピーチで人を動かし、自分の意志でチームを選ぶ。

研修が始まる前から、もうコンセプトが貫かれていました。

午前:選択理論とゲーム体験

いよいよ代表・南による選択理論の研修がスタートしました。

選択理論をベースに

「自分のパワーパートナーは誰だろう?」

「5つの基本的欲求、自分はどれが強い?」

といった問いが投げかけられました。

自分のことを深掘りしつつ、同期の発表を聞いて考えに触れられる。とても貴重な時間となりました。

そしてお待ちかねのゲーム体験。32人を2チームに分けて行う「赤黒ゲーム」。ルールはここでは書きません。知らない状態でやるのが一番面白いゲームなので気になる方は来年の入社式でぜひ!

チームに分かれて作戦会議を始まると、個人の個性が一気に見えてきました。

「相手、何を出してくると思う?」「ここは攻めるべきでは?」「待って、そもそもこのゲームの目的ってなんだっけ」——チームの中でいろんな声が上がっていました。さっきまで緊張していた人たちが、気づいたら本音で言い合っている(笑)。

このゲームで伝えたかったのは、「勝ち方は一つではない」ということ。

福祉の現場でも、WIN-WINをどう作るか、というテーマにも繋がっているのです。

 

昼休憩

お昼休憩になったとたん、みんなの顔がほぐれました。研修中とは打って変わって、緊張が解けたのかあちこちで笑い声が聞こえ、ぐっと距離が縮まっていました。

昼休憩の終わりごろ、面白いことが起きました。なんと1チームが自然と円陣を組み始めまたのです。それを見た別のチームも続いて、最終的に全チームが円陣を組んでいました。誰も「やろう」とは言っていないのに。午前中の運営陣の円陣とは違い、新入社員が自分たちで始めた円陣に大盛り上がりでした!

 

午後:MVVと特別講義

午後はMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)に込めた想いの共有からスタートしました。

会社の10RULES、自分の願望を言語化するワーク、「事実」と「解釈」の違いに気づくワークなども行いました。仕事のことだけでなく、どう生きるかという話まで踏み込んでいたのが印象的でした。

 

特別講義

特別講義には、元ディズニーキャストの川崎さんにお越しいただきました。テーマは「プロフェッショナルとは何か」「ファンのつくり方」。ディズニーで磨いてきた”感動を生み出す視点”を共有していただきました。実は昨年度も川崎さんをお招きして講義をしていただいたんです。一見ディズニーの現場の話は、福祉の現場とは異なるのでは!?と思うかもしれませんが、すごく重なる部分があるのです。入社式でこの講義が聞けたのはとても貴重な経験だと思います!

 

代表・南からのメッセージ

最後に、代表の南からこんな言葉がありました。

「規模は毎年大きくなっています。でも、それで変わってはいけないものがある、といつも思っています。福祉の力で、あらゆる人々の可能性に光を当てたい。これが、ライフデザインの根っこにある想いです。人数が増えても、施設が増えても、この一点だけは絶対にブレさせたくない。」

人数が増えるほど、この言葉の重さが増す気がします。

 

おわりに

32人の仲間が増えて、ライフデザインはまた新たなステージに突入しました。

「目の前の出来事をどう解釈するかは、自分で選べる」——この視点を胸に、それぞれが現場に立ます。

「福祉のスタンダードを変革する」、これからも一緒に進んでいきましょう!!

L1リーダー 石坂綾乃

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