
福祉事業児童発達支援あろはkids
小さいうちから基礎づくり
きめ細かな指導で未来を拓きます



専門スタッフがきめ細かく対応
未就学児の対応には特に専門性が求められます。1歳違えば発達の度合いがまったく異なり、同じ年齢でも個人差が大きいのがこの年頃。まだ意思疎通も十分できないから、伝え方・教え方にも子どもの気持ちの聞き取り方にも小さな子どもが相手だからこその技術が必要です。
あろはでは未就学児指導の知識と経験が豊富な保育士・児童指導員など専門スタッフが、1人ひとりに合わせてきめ細かく対応。日々の様子を丁寧に把握し、無理なく楽しく子どもたちのチカラを伸ばします。
専門プログラムで楽しみながら
トレーニング
食事・着替え・トイレなどの基本的な生活習慣、「座ってお話を聞く」「お友だちと一緒に遊ぶ」といったコミュニケーション、絵本を読む、時計を読むといった小学校入学に向けたトレーニング。
未就学児の発達支援はそんな基礎的な訓練が中心です。とはいえ、ただ「着替えなさい」と言われてもこの年齢の子どもたちはできなくて当たり前。あろはでは小さな子どもたちが楽しく身に着けられるように専門プログラムを導入、あろはに通ううちに自然とできることが増えていきます。
小学生になったら「まはろ」へ
ステップアップ
あろはに通った子どもたちは、小学校に入学したら児童デイサービスまはろにステップアップ。子どもたちの情報はもちろんまはろと共有。環境の変化が少ないので、安心して療育プログラムに取り組めます。
